兵庫県警地域企画課と灘署は11日、入管難民法違反(不法残留)の疑いで、神戸市中央区に住むネパール国籍の無職の男(24)を現行犯逮捕した。同署によると、同課員らが巡回中、夏に厚手のパーカのフードをかぶって自転車に乗る男を不審に思い職務質問したところ、事件が発覚したという。
逮捕容疑は、今年5月16日までの在留期間を更新せず、7月9日まで不法残留した疑い。「留学をしていて経済的な理由やいろんなことが思い通りにいかず、今の状況になってしまった」と容疑を認めている。
同署によると、男は2024年10月に入国し、「留学」の資格で在留していた。職務質問を受けた際には在留カードやパスポートを所持していたという。























