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表彰状を手にする「東灘小学校区防災福祉コミュニティ」と「117KOBEぼうさい委員会」のメンバー=神戸市東灘区本庄町2、本庄地域福祉センター
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表彰状を手にする「東灘小学校区防災福祉コミュニティ」と「117KOBEぼうさい委員会」のメンバー=神戸市東灘区本庄町2、本庄地域福祉センター

 兵庫県内の大学生らでつくる「117KOBEぼうさい委員会」(事務局・神戸新聞社)と東灘小学校区防災福祉コミュニティ(岸本昌市会長)などが、神戸市の2020年度「ともにつくる安全で安心なまちづくり賞」に選ばれた。

 阪神・淡路大震災の教訓を次代に伝えようと、両団体は15年度から連携。子どもが参加しやすい防災イベントやクイズ形式の防災学習などに取り組む。避難所の運営マニュアル作成では、「117-」メンバーの神戸学院大4年王国屹(こくきつ)さん(22)が熊本地震の被災地で知った運営方法などが反映されたという。

 本年度の表彰式は、新型コロナウイルス感染防止のため中止に。両団体の代表は16日に集まり、表彰状を手に受賞を喜んだ。

 同コミュニティ事務局長の岡野圭一さん(48)は「若者には発想と行動力があり、私たちにはネットワークと『場』がある。うまくマッチすれば、住民の関心が高まる」とさらなる連携に期待を込めていた。(中島摩子)

 その他の受賞団体は次の通り。

 鶴甲つながりの手(神戸市灘区)▽北須磨団地自治会(同市須磨区)▽ふれひるん・多井畑っ子・みなっち応援団(同)

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