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AI翻訳機能を使って通話するワークショップに参加した高校生=神戸市中央区野崎通1、葺合高校
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AI翻訳機能を使って通話するワークショップに参加した高校生=神戸市中央区野崎通1、葺合高校

 神戸市とNTTドコモが22日、同市中央区野崎通1の葺合高校で、人工知能(AI)翻訳機能のアプリを使い携帯電話で通話するワークショップを開いた。同校ESS(英語研究)部とボランティア部「すぎな会」の2年生8人が、アプリ「はなして翻訳」でホテルや食事の予約を体験した。

 同アプリは、日本語で話した内容が相手には母国語に翻訳されて伝わり、話した内容もチャット形式で表示される。海外のホテル予約や、ビジネスなどの会議で活用できるという。

 ワークショップでは、最初に生徒がアプリを使わず、ホテルの受付役となったNTTドコモの外国人社員に予約を入れようとするが、英語がうまく伝わらない。次に翻訳機能を使うと金額や部屋の種類などもスムーズに選ぶことができた。

 同校2年の生徒(17)は「電話だと顔も見えないし、身ぶり手ぶりも伝わらない。でも会話が文字で見えるので、長文でも安心して話せた」と満足そうだった。(坂井萌香)

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