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ノエビアスタジアム神戸の東側にオープンする貸農園「ノエスタ農園」=神戸市兵庫区御崎町1(撮影・後藤亮平)
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ノエビアスタジアム神戸の東側にオープンする貸農園「ノエスタ農園」=神戸市兵庫区御崎町1(撮影・後藤亮平)

 サッカーJリーグ1部(J1)のヴィッセル神戸が3月1日、本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)の敷地内に、都市型の貸農園をオープンする。農業事業を手掛けるクラブはあるが、自らがスタジアムで農園を運営するのはJリーグ初という。

 スタジアム東側の空きスペースを利用した「ノエスタ農園」。コロナ禍でJリーグが中断した際、「試合以外でスタジアムに親しんでもらう方法はないか」と発案し、神戸市と協議しながら整備を進めてきた。

 同市が推進する「アーバンファーミング(都市農業)」の一環で、六甲アイランドの建物屋上を活用した「シェラトンファーム」に続くモデル農園第2号となる。周辺ではブルーベリーや、かんきつ類の果樹を植える実証実験も行う。

 24区画のうち22区画の利用者を募集し、1区画は4平方メートル。入会金1万1千円と年間契約料13万2千円が必要。アース製薬(東京)の協力で菜園グッズが提供されるほか、ノエスタのピッチ管理者との相談会なども企画するという。試合観戦チケットのプレゼントもある。

 スタジアム担当の米澤崇マネジャーは「農産物の直売市など、農を通じて地域の人たちに貢献できれば。スタジアムの外をにぎやかな憩いの場にしていきたい」と話している。申し込みはノエスタの公式サイトから。(山本哲志)

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