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 新型コロナワクチン接種の予約を巡る混乱を受けて、神戸市の久元喜造市長は28日、5月に予定していた65~74歳(年齢は来年3月末時点)への接種券の送付スケジュールを見直し、5回に分けて段階的に発送すると発表した。

 75歳以上の接種券は4月19日、対象の約24万人に一斉発送したが、20日の受け付け開始後、コールセンターに電話が殺到し、回線がパンクした。

 市は、市医師会や市民間病院協会の協力で、まずかかりつけ医に問い合わせるよう予約方法を変更。約19万人いる65~74歳への接種券も当初は5月17日に一斉発送の予定だったが混乱回避のため年齢別に5回に分けて送る。

 市は4月27日時点で、75歳以上の予約を約10万件(42%)受け付けた。うち約1万1千件は、学生がネット予約を手伝う「お助け隊」が処理。同隊は各区役所や北須磨支所、西神中央出張所、図書館(中央・東灘・灘・兵庫)で活動するが、30日から王子スポーツセンター、須磨体育館、垂水体育館にも配置し、今後約160人まで増員する。

 また、市は28日、ワクチン接種の課題を全庁で情報共有し、集団接種会場への応援体制などを調整する「新型コロナワクチン庁内対策本部」を設置した。恩田馨副市長が本部長に就く。(長谷部崇)

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