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神戸市役所=神戸市中央区
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 神戸市の久元喜造市長は28日の定例会見で、16~64歳の市民約90万人の新型コロナワクチン接種券について、6月11~24日に年齢の高い人から順次発送すると発表した。感染リスクの高い職種や年齢別に予約開始日をずらしているが、7月20日には接種券の届いた人全員が予約できるようになる。

 市はすでに、65歳以上の約43万人に対する接種券の発送を完了。65歳以上に続いて優先接種の対象となるのは、60~64歳や基礎疾患のある人、精神・知的障害のある人、高齢者・障害者施設や居宅・訪問系サービス事業所の従事者ら。市から接種券が届き次第、優先的に予約できる。

 基礎疾患のある人は高血圧や肝硬変、糖尿病などで通院、入院している人が対象。予約時に自己申告し、接種時の予診などで症状を確認する。

 続いて、マスクを着けない子どもに接する保育所や幼稚園、特別支援学校などの保育士や教職員が、6月30日から予約できるようになる。その後は、50~59歳(7月5日~)▽40~49歳(同10日~)▽30~39歳(同15日~)▽16~29歳(同20日~)の順で予約を受け付ける。年齢は来年3月末時点。

 今後は子育て世代も接種を受けるようになるため、市は6月中旬、大規模会場の神戸ハーバーランドセンタービルとノエビアスタジアム神戸にキッズスペースを設けて保育士を常駐させる。また、市内の企業や事業者に対し、ワクチン休暇の創設や接種日を出勤扱いとするなど、従業員が接種しやすい環境を整えるよう、経済団体などに協力を求める。(長谷部崇)

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