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設置された茅の輪をくぐる参拝者=神戸市中央区多聞通3、湊川神社
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設置された茅の輪をくぐる参拝者=神戸市中央区多聞通3、湊川神社

 湊川神社(神戸市中央区多聞通3)の本殿前に1日、直径約3メートルの茅(ち)の輪がお目見えした。訪れた人は8の字を描くようにくぐり、コロナ禍での悪疫退散と無病息災を祈った。30日まで設置している。

 茅の輪は、例年6月30日に開く夏の行事「夏越大祓(なごしおおはらえ)」に合わせ、1週間程度設置する。新型コロナウイルス感染症が拡大した昨年からは、密集を避けるため、期間を1カ月に延ばして参拝者を迎えている。

 同市西区の河原で刈り取ったチガヤを材料とし、神職約10人が手作業で仕上げた。日差しを受けすぎると枯れるため、期間中は2度作り替えるという。1日午前には、通勤途中の会社員や高齢夫婦らが絶え間なく訪れ、願いを込めながらくぐっていた。

 同神社広報室長の鈴木智子さん(38)は「コロナ禍の今、われわれができることは悪疫退散を願って茅の輪神事をすること。もう一度気を引き締めるためにも参拝していただきたい」と話した。(丸山桃奈)

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