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乗務員室に添乗するコウペンちゃんの縫いぐるみ
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乗務員室に添乗するコウペンちゃんの縫いぐるみ
コウペンちゃんをラッピングする神戸線の車両イメージ((C)るるてあ(C)HANKYU)
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コウペンちゃんをラッピングする神戸線の車両イメージ((C)るるてあ(C)HANKYU)
イラストは行き先を表示するLEDにも((C)るるてあ(C)HANKYU)
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イラストは行き先を表示するLEDにも((C)るるてあ(C)HANKYU)

 阪急電鉄は14日から、人気キャラクター「コウペンちゃん」のラッピング車両を神戸、宝塚、京都の各線で運行する。正面と側面にある発光ダイオード(LED)の行き先表示にもキャラクターを登場させ、乗務員室の一角に縫いぐるみも置く。いずれも来年1月末まで。(大盛周平)

 コウペンちゃんは、コウテイペンギンの赤ちゃんをモチーフにしたキャラクターで、イラストレーターの「るるてあ」さんが2017年に生み出した。今回のコラボの理由について、同社は「明るいニュースが少ない中で、どんなことも肯定してくれるコウペンちゃんが、当社が求めるものと合致した」とする。

 ラッピング車両は、3路線で各1編成(8両)を運行する。先頭と最後尾の車両に各沿線の観光スポットを描き、2~7両目のドア横に「きみのこといつもおうえんしてるよ!」などのセリフとともに、キャラクターを配置する。また、路線ごとに異なるヘッドマークを付ける。

 さらに行き先表示にキャラクターを示し、乗務員室に阪急カラーのマルーン色の制服を着た縫いぐるみを“添乗”させる。車内もキャラクター入りの中づりポスターなどで装い、随所でコウペンちゃんの姿が見られるようにする。

 28日から、縫いぐるみなどのコラボグッズやコウペンちゃんがデザインされた1日乗車券(大人1300円、子ども650円)を発売。また、西宮北口駅など4カ所を巡るスタンプラリーも始める。

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