神戸

  • 印刷
神戸新聞NEXT
拡大
神戸新聞NEXT

 全国的に「ブラック校則」が問題となる中、神戸市教育委員会は、校則など学校生活のルールや決まりを見直す際のガイドラインを策定した。

 学校のルールは、「児童生徒の個々の状況を踏まえ、画一的にならないものが望ましい」とし、マイノリティーに対するきめ細やかな配慮を求める。明文化されていないルールも、見直しの対象に。文化・性の多様性に対する配慮や健康上の配慮がない規則、合理的な説明が難しいルールは、必ず見直しを求める=表。

 各学校は、ルールについて毎年度見直す校内組織を設置。学級活動や児童・生徒会活動で、児童・生徒が話し合う場を毎年度設ける。保護者に対する学校のアンケートなどでも、学校のルールについて尋ねる。

 見直した内容は保護者に伝え、ホームページに掲載して地域に公開する。市教委学校教育課は「公開・透明化することで、他校とも比較しながらルールを見直せる」としている。学校は毎年度末、見直しに関する報告書を市教委事務局に提出するという。(長谷部崇)

神戸
神戸の最新
もっと見る
 

天気(9月25日)

  • 30℃
  • ---℃
  • 10%

  • 27℃
  • ---℃
  • 20%

  • 29℃
  • ---℃
  • 10%

  • 29℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ