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神戸港遊覧船として運航を始めた「御座船安宅丸」=神戸市中央区波止場町
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神戸港遊覧船として運航を始めた「御座船安宅丸」=神戸市中央区波止場町
色鮮やかな船内でカメラを向ける乗客=神戸市中央区波止場町
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色鮮やかな船内でカメラを向ける乗客=神戸市中央区波止場町
木をふんだんに使い、ぬくもりのある船内=神戸市中央区波止場町
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木をふんだんに使い、ぬくもりのある船内=神戸市中央区波止場町
高い意匠性のある船内。天井画も随所に施されている=神戸市中央区波止場町
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高い意匠性のある船内。天井画も随所に施されている=神戸市中央区波止場町
和風の船内から望むミナト神戸の景色=神戸港
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和風の船内から望むミナト神戸の景色=神戸港

 和式豪華客船「御座船安宅丸(ござぶねあたけまる)」(486トン)が16日、神戸港遊覧船として運航を始めた。江戸期に参勤交代で使われた御座船をモチーフに、JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」のデザインで知られる水戸岡鋭治氏が監修。船内は意匠性のある内装で、第1便には家族連れら約80人が乗り込み、45分間の優雅な「旅」を堪能した。

 1986年、両備グループ(岡山市)が瀬戸内海で就航。2011年からは東京湾の遊覧船として活躍した。神戸港では同グループの神戸ベイクルーズ(神戸市中央区)が運航を担う。

 この日午前10時15分に第1便が出航。木をふんだんに使った船内には色鮮やかなふすま絵や天井画、和傘を配置しており、多くの乗客がカメラを向けた。売店もあり、飲み物などを手にミナト神戸の景色を楽しむ人もいた。

 長女(2)と乗った兵庫県加古川市の主婦(37)は「内装が豪華でタイムスリップした感じ。神戸の街と和船のギャップも面白く、コロナ禍の気分転換になった」と笑顔を見せた。

 午前10時15分~午後4時15分の毎時15分発。大人1300円、中高生・65歳以上1100円、小学生650円。同社TEL078・360・0039

(大島光貴)

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