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木原功仁哉氏
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木原功仁哉氏

■ワクチンの問題点を訴え

 7月、新型コロナウイルスのワクチン接種中止などを国に求める訴訟を、東京地裁に起こした。しかし、報道したマスコミは皆無。ワクチンに対する批判や懐疑的な声は「デマ」などとして黙殺される-。そう確信した。「ワクチンの中長期的なリスクは明らかでないのに、問題を報じない報道機関の罪は大きい」

 支援者ら数百人が駆け付けた今月12日の第1回口頭弁論は、「数百人マスクせず混乱」と思わぬ形で報じられ、「偏向報道だ」と憤る。

 東京や大阪の法律事務所で主に企業法務を扱ってきたが、反ワクチンの訴訟に専念するため独立。厚生労働省は接種後の死者数を1233人(9月24日まで)と報告しているが、これまで因果関係を認めた例はなく「明らかに異常」と感じる。一刻も早く接種を中止させるためには国政に出るしかない。そう決断した。

 感染症法上の分類を季節性インフルエンザと同じ「5類」に変更し、「無意味な隔離は必要ない」と主張する。「街では、大人より小中高生の方が真剣に話を聞いてくれる。将来のある彼らを守り、祖国再生を果たしたい」(長谷部崇)

 【メモ】木原功仁哉(きはら くにや)京大工学部を卒業後、「困っている人を助けたい」と大阪市大の法科大学院に進み、29歳で司法試験に合格。「法律は論理で詰めていくのでそんなに抵抗はなかった」。趣味は読書と神社仏閣巡り。学生のころは中国の古典を愛読した。「どう生きていくかということを考えさせられる」。好きな言葉は「梅は寒苦を経て清香を発す」。母親と2人暮らし。

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