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高橋進吾氏
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高橋進吾氏

■公衆衛生プロとして貢献

 「公衆衛生のプロとして、新型コロナウイルスから皆さんの命を守る態勢を整える」。病床確保や治療薬だけでなく、PCR検査の徹底や保健所の拡充など予防面に注力することで、感染拡大の芽を早期に摘むべきだと訴える。

 大学院生のとき、阪神・淡路大震災の2日後から神戸市に派遣され、災害下の公衆衛生活動を調査した。その研究が評価され、29歳から5年間、同市保健福祉局(当時)の医系技官として勤務した。

 その後、同市東灘区で歯科医院を開業。自民党県議を3期務めた。2019年の参院選では比例代表候補として党の公認を得たが、当時抱えていた健康問題を理由に立候補を断念。新型コロナで世界が一変し、自分にできる社会貢献は何かと自問自答し、衆院選挑戦を決意した。

 「近年の自民党は権力の上にあぐらをかいて、国民の声に耳を傾けてこなかった」。地盤の1区には通算4期務めた自民前職がおり、「けじめ」として党県連に離党届を提出。立候補したことで「公認候補を不利に陥れた」と除名されたが、党の変革を願い声を上げる。「これでいいのか、自民党!」(長谷部崇)

 【メモ】高橋進吾(たかはし しんご)灘五郷の日本酒をこよなく愛する。将棋、茶道、宝塚歌劇と趣味は多彩。岩手県出身で、中学生のとき硬式テニスの東北大会で優勝した経験もある。スポーツマンを自負していたが、最近は鏡を見るたびに「違うな」と思う。座右の銘は「艱難(かんなん)汝(なんじ)を玉にす」。じっくり考え、一度決断したら頑固に貫き通す性格。家族は妻と子ども2人。

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