神戸

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和田有一朗氏
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和田有一朗氏

■国と地方意思疎通強化 新型コロナウイルス対策を巡り、兵庫県議として、県庁が国に振り回されている様子を目の当たりにした。「県がワクチン接種の準備を進めても国からの供給自体が遅れるなど、やはり大本となる国に働き掛けないと物事は変わらない」。そう思い、今回で2度目となる国政挑戦への意志を強くした。

 神戸市議2期と県議5期を経験。地方政治を見続けてきた。「僕みたいな人間が声を上げ、国と地方がもっと上手に意思疎通できるようにしていきたい」

 緊急事態宣言で控えざるを得なくなったが、地方議員としての20年以上、週2、3回のペースで街頭に立った。「地域の皆さんと向き合い、庶民感覚を持ち続けてきた」と自負する。1年ほど前、県議会の自民党会派から日本維新の会に移ったが「庶民感覚を大事にしている政党だと感じた」と理由を語る。

 保守的な立場を取っており、2012年8月には、ほかの地方議員らと一緒に日本の領土であることをアピールするため、沖縄県・尖閣諸島の魚釣島に上陸。衆院議員になれば、憲法改正にも力を尽くすつもりだ。(堀内達成)

 【メモ】和田有一朗(わだ・ゆういちろう) 座右の銘は「人生開拓」。学生時代、事務所でアルバイトをしていた鈴木宗男参院議員が色紙に書く言葉だといい、「あの方は北海道の大荒野で苦労して育った。良い言葉だなと思った」。支持者から譲り受けたメダカが増え、今は50、60匹飼っている。妻と大学院生の長男、大学生の長女。映画鑑賞や読書が趣味だが「そんな時間、最近はとても取れない」。

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