神戸

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赤田勝紀氏
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赤田勝紀氏

■野党合意の施策実現を

 「困っていることはありませんか?」。「政治に対して言いたいことありませんか?」。多い時には午前中に十数カ所回るという街頭演説では、有権者との対話を心がけている。「共産党を応援するかどうかは別にして、『今の政治はあかん』と思っている国民が多くいる。与野党逆転で政権交代を」と意気込む。

 生まれも育ちも神戸。大阪教育大大学院を修了後、高校の非常勤講師や学習塾の講師として働いた。1995年の阪神・淡路大震災を地元で経験。「世の中の役に立つ仕事がしたい」と党の専従になり、政治の道を志した。

 2003年、神戸市議に初当選。計3期務め、一貫して小中学校での少人数学級の実現に向けて取り組んだ。心に残るのは、塾講師時代に教え子から聞いた「学校より塾が楽しい」という言葉。「一人一人の子どもが持つ多様性を大事にできる教育を実践したい」と願う。

 4野党で大筋合意した消費税減税や核兵器禁止条約への参加などを実現するため、「一つでも議席を増やしたい」と比例も重視する。「3区では共闘する野党を代表し、訴えていく」(名倉あかり)

 【メモ】赤田勝紀(あかだ・かつのり) 山口百恵、谷村新司、イザベル・アンテナ…。学生時代はバンドマンで、歌謡曲から洋楽まで幅広い音楽に親しむ。約2年前からギター教室に通い始め、「いつかコンサートや作曲もしたい」。座右の銘は「クールヘッド バット ウォームハート」。英国の経済学者の言葉で、「勉学にいそしむだけの評論家ではいけない」と解釈し、熱い心で選挙に臨む。

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