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時計2021/11/2 05:30神戸新聞NEXT

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■史上2番目53・79% 全区で前回上回る

 31日に投開票された神戸市長選の投票率は、史上2番目に高い53・79%となった。衆院選との同日投開票となり、初めて同日選となった前回2017年の47・58%から6・21ポイント増。全区で前回を上回り、衆院選で激戦となった兵庫1区を構成する東灘、灘、中央区は特に大きく伸びた。

 神戸市選管は当初、投票率を53・85%と発表していたが、開票作業の過程で、須磨区の不在者投票を二重計上するミスが判明。投票者数と投票率を訂正した。

 今回は、都心再整備や子育て施策の拡充など2期8年の実績をアピールし、3選を目指した現職に、新人4人が挑んだ。男女別では、男性が53・77%、女性が53・80%。投票率が50%を超えたのは、神戸沖の空港建設計画をめぐり、現職と新人計7人が激戦を繰り広げた1973年の59・02%以来48年ぶり。

 区ごとの投票率は、東灘区が58・52%(前回比8・21ポイント増)で最高。灘区が57・31%(同8・17ポイント増)で続いた。前回、前々回と低迷していた中央区も50・58%と6・69ポイント増だった。

 一方、長田区が47・46%(同3・82ポイント増)で最低に。兵庫区=48・18%(同4・65ポイント増)▽北区=53・62%(同5・61ポイント増)だった。この3区などで構成する衆院選兵庫2区は、公明前職が圧倒的な強さを見せた。

 また、期日前投票は22万8463人で、台風接近に伴い過去最高となった前回より減ったものの、投票者数の34・03%を占めるなど、新型コロナウイルス禍の選挙で分散傾向が強かったため、引き続き高い水準となった。

(広畑千春)

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