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 31日に投開票された衆院選の神戸市内の投票率は53・46%で、戦後最低だった2017年の前回(47・29%)を6・17ポイント上回った。兵庫県内最多の5人が立候補し、比例復活を含めて3人が当選した兵庫1区(東灘、灘、中央区)など、激戦区で上昇が目立った。14年の前々回から連続で50%を割り込んでいたが、低下傾向が食い止められた。(中島摩子)

 新型コロナウイルス禍対策や格差是正などが争点となり、維新の躍進が目立った今回は、1~4区の全てで前回投票率を上回った。前回も市長選とのダブル選だったが、投開票日に大型台風が接近したこともあり、前々回比はいずれも低下していた。

 選挙区別で最も高かったのは、自民前職と立民元職、維新新人、無所属新人2人が競った1区の55・48%で、前回から7・67ポイント上がった。中でも東灘区は58・07%で、前回比で8・19ポイント上昇した。

 自民前職に維新と国民、共産の3新人が挑んで混戦となった3区も、6・1ポイント増えて54・43%だった。

 最も低かったのは、1~4区で唯一、維新が候補を立てなかった2区で、公明前職に立民と共産の新人が挑んだが、50・97%(前回比4・99ポイント増)だった。このうち兵庫区と長田区は50%を切り、長田区は市内最低の47・21%(3・75ポイント増)となった。

 市選挙管理委員会などは今回、コロナウイルス感染防止対策で分散投票を呼び掛け、市内では過去2番目に多い22万8703人が期日前投票をした。

【特集ページ】衆院選2021

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