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豚まんサミットへの来場を呼び掛ける発起人ら=神戸市役所
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豚まんサミットへの来場を呼び掛ける発起人ら=神戸市役所

 神戸の老舗や全国各地の名店の工夫を凝らした中華まんなどが味わえる「KOBE豚饅(ぶたまん)サミット2021」が8~14日、神戸市中央区の南京町広場や各参加店舗などで開かれる。主催者は「寒くなってくるこの時期に、おいしい豚まんを満喫して」と話す。(名倉あかり)

 豚まん発祥の地・神戸をPRしようと、店主や地元企業などでつくる実行委員会が主催。「11」がブタの鼻の形に見えることから11月11日を「豚まんの日」に定め、2011年に始めた。昨年は新型コロナウイルス感染対策のため規模を縮小し、「9・5回」として開催したため、今年が節目の10回目となる。収益の一部は医療従事者への支援に充てるという。

 8~14日は「豚饅サミットウィーク」。太平閣の「ゆず風味海老豚まん」、イスズベーカリー元町店の「バジル香るモッツァレラチーズ豚ぱん」など、三宮・元町周辺の中華やパン店など7店舗が、各店でオリジナルメニューを限定販売する。

 13~14日の午前11時~午後5時は、南京町広場に各店舗のオリジナル商品や全国の豚まんが集まる(売り切れ次第終了)。横浜中華街の「江戸清」や長崎新地中華街の「蘇州林」のほか、熊本や仙台からも参加予定。「10周年記念セット」として用意するが、一部は個別販売も行う。

 11日午前10時45分からは南京町の「曹家包子館(パオツーカン)」前でオープニングセレモニーを実施。くす玉を割るなどし、発起人の「老祥記」「神戸元町四興樓」「三宮一貫楼」の老舗3店が、カニやイベリコ豚などを使ったオリジナル豚まん3個セットを販売する。

 今年は8日午後6時半(開場同6時)から、老舗ライブハウス「チキンジョージ」(神戸市中央区下山手通2)でオープニングイベントも開催。豚まん1年分を懸けたクイズ大会や、お笑いタレント間寛平さんの息子で、シンガー・ソングライターの間慎太郎さんのライブ、PRを担う「KOBE豚饅娘」のグランプリ決定などを予定する。

 オープニングイベントの入場料は、発起人オリジナル豚まん3個セットとワンドリンクが付いて千円。チケットは当日会場で販売する。イベントの詳細はサミットの公式サイトで。

 老祥記の曹英生さん(64)は「新型コロナの感染者が減っているこのタイミングで、神戸らしい食のイベントにぜひ足を運んでほしい」と話した。

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