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ワクチンの3回目接種を受ける神戸大病院の真庭謙昌院長=中央区楠町7
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ワクチンの3回目接種を受ける神戸大病院の真庭謙昌院長=中央区楠町7

 神戸大病院(神戸市中央区楠町7)で10日、医療従事者向けに新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種が始まった。2回目の完了後8カ月が経過した職員を対象に、初日は約50人が接種。今月中を中心に、職員約2900人が受ける予定。

 コロナワクチンは時間の経過に伴い、感染予防効果が低下するとされる。3回目接種は全国的には1日から、兵庫県立病院でも6日から始まった。

 これまでコロナの重症者を受け入れてきた神戸大病院では、4月までに多くの職員が2回目の接種を完了していた。

 今回も米ファイザー製ワクチンを使用。初日は神戸大の藤澤正人学長、真庭謙昌(よしまさ)院長をはじめ、医師、看護師らが次々と注射を済ませた。接種券が届いた職員の多くは今月中に接種し、遅くとも来年3月までに済ませる予定。

 新たな変異株「オミクロン株」では接種効果が下がる可能性も指摘されるが、真庭院長は「一定の効果はあり、3回目の接種を受ける意味はあると考える」と強調。第6波の到来に備え「今後感染者が増加しても、『最後のとりで』として、受け入れられる態勢へ速やかに移行する」と述べた。(井川朋宏)

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