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 新型コロナウイルスワクチンの3回目接種で、2回目からの間隔が短縮されたことを受け、神戸市は23日、65歳以上の高齢者向けの接種券を来年1月17日から順次発送すると発表した。この前倒しに伴い、2回目接種を完了した市内の高齢者約40万人のうち、約33万人が来年2月に接種できそうだという。(長谷部崇)

 接種間隔はこれまで8カ月以上とされていたが、17日付の国の通知で、医療従事者や高齢者施設の入所・通所者らは6カ月、それ以外の高齢者は7カ月に短縮された。

 これを受けて神戸市は、接種券を未発送の医療従事者6万人や高齢者約40万人への発送を前倒しする。施設の入所・通所者ら約3万人は、券の到着前でも施設で接種できるように対応する。

 3回目接種は、診療所や病院の個別接種(814カ所)を2月1日から、集団接種(18カ所)と大規模接種(2カ所)は同5日から開始。券が到着した人から予約できる。

 3月末までに市が確保できる見込みのワクチン量は、ファイザーが約43万回分、モデルナが約34万回分で、個別接種はファイザー、集団・大規模接種はモデルナ(市役所を除く)とワクチンを振り分ける。国からのモデルナの供給割合が従来より増えるためで、2回目までファイザーで接種したが、3回目はモデルナという人も増えそうだ。

 市のワクチン特設サイトでは来年1月17日以降、2回目までの接種券番号を入力すると、3回目の接種券の発送時期が分かるサービスを始める。このほか、市は感染拡大の「第6波」に備え、6施設目の宿泊療養施設としてホテルサンルートソプラ神戸(神戸市中央区磯辺通1)を確保したと発表した。176室あり、6施設合わせて760室になる。

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