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新型コロナウイルスのワクチン接種=神戸市中央区港島南町2、市立医療センター中央市民病院(資料写真)
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新型コロナウイルスのワクチン接種=神戸市中央区港島南町2、市立医療センター中央市民病院(資料写真)

 神戸市は新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場について、17日以降、ファイザー製の取り扱いや夜間接種枠を増やすと発表した。若年層の3回目接種を促進する狙いがある。

 ファイザー製はこれまで個別の医療機関や市役所24階会場に限定されていた。だが若者はかかりつけ医がいない人も多く、選択肢を増やすことを決めた。

 17日からファイザー製になるのは、東神戸センタービルWEST棟(東灘区)▽センタープラザ(中央区)▽エコール・リラショッピングセンター本館(北区)▽須磨区役所(須磨区)▽西神中央駅ビル(西区)-の5会場。いずれも火-土曜と日曜、祝日の午前に開く。ノエビアスタジアム神戸(兵庫区)も火曜のみファイザー製となる。

 仕事帰りにも利用してもらおうと、センタープラザは17日以降の火-金曜の受付時間を午後6~9時まで延長。市役所24階も夜間の予約枠を約1・5倍に増やす。

 市が昨年12月に実施した患者向けアンケートによると、39歳以下の約4割が「後遺症があった」と回答。うち、記憶障害や睡眠障害などが2カ月以上続いた人が4割以上を占めた。担当者は「感染すれば日常生活や仕事に影響が出る場合もある」とし、若年層に追加接種の検討を呼び掛けている。(名倉あかり)

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