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パフォーマンスを披露するバンド「風船うさぎ」=神戸市兵庫区荒田町1
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パフォーマンスを披露するバンド「風船うさぎ」=神戸市兵庫区荒田町1
ロックバンドの呼び掛けに観客も手を振って応えた=神戸市兵庫区荒田町1
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ロックバンドの呼び掛けに観客も手を振って応えた=神戸市兵庫区荒田町1

 ロックバンドやジャズグループなど約200組が集まる「神戸新開地音楽祭」が7、8日、神戸市兵庫区の新開地周辺で開かれた。新型コロナウイルスの影響で2020年から2年連続で中止され、3年ぶりの開催。公園や商店街に多彩な音楽が響く中、観客は体でリズムを取って楽しんだ。

 新開地周辺の活性化に取り組む「新開地まちづくりNPO」などによる実行委員会が主催。20回目を迎えた。今年は、緊急事態宣言など新型コロナに伴う制限がない中、会場の出店を減らすなど例年より規模を縮小し、開催を決めた。

 初日、湊川公園のメインステージ前では、観客がアーティストの掛け声に合わせて手を大きく振り、一体感に包まれた。演奏に乗って軽快にステップを踏む男女の姿も見られ、会場は終始、盛り上がった。

 2日目は、昨年亡くなった神戸市長田区出身のジャズサックス奏者、土岐(とき)英史さんを追悼するために結成された「土岐英史トリビュートバンド」がフィナーレを飾り、幕を閉じた。

 歌謡曲カバーバンド「風船うさぎ」のボーカル、みうみうさん(49)は「すごく楽しみにしていた。やっと演奏できた」と笑顔。同市中央区の会社員(60)は「飲めて食べて踊れ、いろんなジャンルの音楽を聞けるのが醍醐味(だいごみ)。もっと若い人に来てほしい」と希望を口にした。

 「新開地まちづくり-」の藤坂昌弘事務局長(39)は「新開地・湊川エリアは家族連れを中心に若い人が増えている。より多くの人に楽しんでもらえるよう工夫したい」と話した。(伊藤颯真)

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