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親和女子大が新しいロゴをお披露目=神戸市北区鈴蘭台北町7
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親和女子大が新しいロゴをお披露目=神戸市北区鈴蘭台北町7
新しいロゴが印刷されたTシャツを披露する三井知代学長ら=神戸親和女子大
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新しいロゴが印刷されたTシャツを披露する三井知代学長ら=神戸親和女子大

 開学から半世紀以上の歴史を持ち、多くの教員を輩出してきた神戸親和女子大(神戸市北区)は19日、2023年4月から男女共学の「神戸親和大学(仮称)」へ移行することを正式に発表した。デジタルトランスフォーメーション(DX)や少子高齢化などに対応した人材育成を進めていくという。羅針盤をイメージした共学後のロゴも公表した。

 神戸親和女子大は2018年ごろから共学化を検討し、21年12月に男子学生にも門戸を開く方針を固めた。男性の視点を取り入れることで、討論を中心とした課題解決型授業などで教育効果が高まることが期待されるという。男性の割合は募集定員の3割、約100人を見込む。

 三井知代学長は会見で「共学化はめまぐるしく変化する時代に対応した教育改革の第一歩」と強調。同大の強みである、きめ細やかな少人数教育は継続していくとした。

 震災をテーマにした合唱曲「しあわせ運べるように」を作詞作曲した児童教育学科の臼井真准教授も同席し、小学校の教師だった経験から現場の課題を指摘。音楽の教員に男性が少ないことに触れ「音楽を聴いて心を動かされたという経験を持つ学生に来てほしい。男性教員を育成できることを楽しみにしている」と話した。(伊藤颯真)

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