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「同期まつり」でトリを務める桂福丸さん(左)と桂小鯛さん=神戸市兵庫区新開地2
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「同期まつり」でトリを務める桂福丸さん(左)と桂小鯛さん=神戸市兵庫区新開地2

 上方落語界の未来を担う若手5人が日替わりで昼席のトリを務める企画「入門15周年同期まつり」が24~30日、神戸新開地・喜楽館(神戸市兵庫区)である。

 桂福丸さん▽桂咲之輔さん▽桂小鯛さん▽笑福亭生寿さん▽林家染吉さん-の2007年入門組。前年にオープンした戦後初の上方落語の定席「天満天神繁昌亭」(大阪市)で育った「繁昌亭チルドレン」だ。

 昨年と今年の「上方落語若手噺家(はなしか)グランプリ」を制した小鯛さんと生寿さんをはじめ、数々の賞を受けている実力派ぞろい。一門はそれぞれ異なるが、「仲間でお祭りのようにわいわいできるのが何よりうれしい」と小鯛さんは話す。

 寄席でのトリは小鯛さん以外は未経験だといい、「この芸歴で1週間出番を組むのは初めてでは」と福丸さん。今回は「若手応援シリーズ」の一環だが、「通常のトリにみんなが並ぶことができるように、スタートとして盛り上げたい」。

 同期話のトークコーナーのほか、記念グッズや楽屋風景の配信なども予定している。

 午後2時開演。前売り一般2300円。喜楽館TEL078・335・7088

(田中真治)

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