神戸市東灘区の和洋菓子店40店で、旬の食材を生かした甘味を食べ歩く催し「ひがしなだスイーツめぐり」が15日、始まった。初日にラグビー・リーグワン1部のコベルコ神戸スティーラーズの2選手が食べ歩き、各店の魅力をPRした。11月23日まで。(竜門和諒)
同区が主催し、11回目。JR、阪急、阪神沿線に点在する各店がカボチャ入りのケーキやサツマイモのタルト、酒かすを使ったマカロンなどを販売している。
洋菓子店「トキノネ御影本店」(同区御影石町4)は、甘みの強いサツマイモ「シルクスイート」をふんだんに使ったパフェを作った。カシスのゼリーにリンゴやパイなどをのせ、イモのクリームで包んだぜいたくな一品。同店シェフの古幡一之さん(55)は「甘みと酸味がほどよく合い、リンゴの食感がアクセントになっている」と語った。
同店にはコベルコ神戸の中嶋大希選手(26)とアタアタ・モエアキオラ選手(26)が訪れ、パフェを試食した。2人は「見た目はボリュームがあるけれど、さっぱりしていてめっちゃおいしい」と言い、互いに笑い合っていた。
JRや私鉄の主要駅などで、各店のメニューや特典の案内があるパンフレットを配布している。期間中、JR西日本の公式アプリ「WESTER(ウェスター)」を活用したスタンプラリーを開催。3店で購入すると1回応募でき、抽選でフェリー乗船やランチのペアチケットなどが当たる。
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