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商店街のアーケードをモチーフにしたA案(神戸市交通局提供)
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商店街のアーケードをモチーフにしたA案(神戸市交通局提供)
木調と金属パネルで洗練されたデザインのB案(神戸市交通局提供)
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木調と金属パネルで洗練されたデザインのB案(神戸市交通局提供)
まちのぬくもりや落ち着きを表現したC案(神戸市交通局提供)
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まちのぬくもりや落ち着きを表現したC案(神戸市交通局提供)

 大規模なリニューアルが予定されている市営地下鉄西神・山手線の板宿駅(神戸市須磨区)について、三つの案からデザインを選ぶ市民投票が市交通局のホームページ(HP)で実施されている。最も人気だった案を基に設計を進め、2026年春ごろの工事完了を目指す。(名倉あかり)

 同局によると、同駅は1日平均約2万人(21年度)が利用する主要駅の一つ。開業以来46年が経過し、施設の老朽化のため改修が決まった。

 デザイン案の投票は、市民の足として親しみを感じてもらおうと企画。20~21年には新長田駅でも同様の試みを行い、約3400票が集まる注目ぶりだったという。

 候補は、A案「まちの継承」▽B案「まちの広がり」▽C案「まちの活気」-の三つ。HPでは地上の出入り口やコンコース、プラットホームの各イメージ図が示され、素材や色合い、空間の雰囲気を紹介している。

 同局の担当者は「現在の『板』のテーマを継承し、木目調を基本に考えた。気に入った案を選んでほしい」とPRする。

 投票は1人1回で、4月16日まで。居住地や年齢を問わず参加できる。結果は4月下旬にHPで発表する予定。

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