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鈴木商店の歩みを描いた舞台のポスター(神戸市提供)
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鈴木商店の歩みを描いた舞台のポスター(神戸市提供)

 神戸で明治・大正期に活躍した総合商社「鈴木商店」について、ゆかりの企業や各分野の専門家らが歴史などを解説する催し「神戸港と鈴木商店を語る会」が4月22、23日、神戸ポートオアシス(神戸市中央区新港町)で開かれる。

 鈴木商店は1874(明治7)年に神戸で創業。造船や製鉄などの事業に進出して急成長したが、昭和初期の金融恐慌で破綻した。

 語る会は、神戸市が主催。鈴木商店の激動の歩みを描いた舞台「彼(か)の男 十字路に身を置かんとす」が4月20~23日に同じ施設で公演されるのを機に企画した。

 22、23日でパネル討議の参加者が異なり、22日の「歴史探訪編」では、鈴木商店を後世に伝えるプロジェクトに取り組む総合商社双日(東京)の担当者や、舞台の演出家が登場。23日は「未来志向編」で、神戸製鋼所の特任顧問らが語る。

 基調講演は両日共通で、神戸新聞社の小林由佳論説委員と神戸大特命講師の小代薫さんが担当する。

 無料。午後2時~3時半。参加希望者は、神戸市のホームページから「神戸港と鈴木商店を語る会」で検索し、専用のフォームから申し込む。各日130人を先着で受け付ける。

 申し込みの問い合わせは企画運営のラジオ関西TEL078・362・7374(平日のみ)

(名倉あかり)

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