阪神・淡路大震災前後の風景を描いた作品展「ひょうごの風景-震災の街を描く」が、人と防災未来センター(神戸市中央区脇浜海岸通1)で開かれている。同センターと県立歴史博物館(姫路市)の所蔵品のうち、県内ゆかりの画家ら4人の計31点を出品。本人のコメントとともに、風景の変化や被災の記録がわかる。24日まで。(井川朋宏)
阪神・淡路大震災前後の風景を描いた作品展「ひょうごの風景-震災の街を描く」が、人と防災未来センター(神戸市中央区脇浜海岸通1)で開かれている。同センターと県立歴史博物館(姫路市)の所蔵品のうち、県内ゆかりの画家ら4人の計31点を出品。本人のコメントとともに、風景の変化や被災の記録がわかる。24日まで。(井川朋宏)