朝刊に「パズルに挑戦」が載っていますな。あの数字パズルを自分でも作ってるんです-。今春、神戸新聞の読者投稿欄「イイミミ」に88歳の男性から声が寄せられた。紙面は9×9の81マスで、縦と横の列などそれぞれに1~9の数字を一つずつ入れるタイプだが、男性のパズルは桁が違う。25×25(625マス)のタイプに加え、縦、横、斜めのどの列も、その列の和が等しくなる「魔方陣」まで手がける。「孫のため」が高じて20年間、パズル作りにハマっているという。今春入社した記者(23)が男性の作品に挑んだ。(井筒裕美)
■難解すぎ、孫に「こんなもん…」
神戸市東灘区森北町4の北野良雄さん。幼少期はカレンダーに並ぶ数字を足したり引いたりして遊んだという。数字やパズル好きだった孫の優衣さん(28)に、さらに興味を持ってもらおうとパズルの自作を始めた。

























