サッカー女子の国内最高峰「WEリーグ」で4季ぶりの優勝を目指すINAC神戸レオネッサを応援しようと、神戸市が、選手らの写真を施したラッピングバス1台を初めて導入した。来年2月までの1年間、市営バスの三宮-灘エリアの路線などで運行する。
INAC神戸は今季前半戦を終え、11勝2分け1敗で単独首位。昨年12月からの中断期間を挟み、後半戦初戦の今月15日に本拠地・ノエビアスタジアム神戸(兵庫区)で5位アルビレックス新潟レディースと対戦する。
ラッピングバスはクラブカラーの赤を基調にしたデザインで、日本代表でゲームメーカーの成宮唯選手や現在得点ランク1位の吉田莉胡(りこ)選手、宮本ともみ監督らの写真があしらわれている。
中央区のメリケンパークで5日にあった出発式で、久元喜造市長は「タイトル奪還を果たして」と激励。主将の三宅史織選手は「結果で恩返ししたい。楽しい、面白い、強いサッカーを見せて、優勝します」と宣言した。
ラッピングバスは15日の試合会場で展示するほか、選手や監督の直筆メッセージを市営地下鉄西神・山手線三宮駅の構内やバスの車内に順次掲示する。(初鹿野俊)























