10カ国で争う冬季五輪のフィギュア団体が6日に始まり、前回銀メダルの日本は3種目を終えて順位点合計23点で2位につけた。2連覇を狙う米国が25点でトップ、イタリアが22点で3位。
女子ショートプログラム(SP)で坂本花織(シスメックス、神院大出身)が78・88点、ペアSPで三浦璃来(木下グループ、宝塚市出身)、木原龍一(木下グループ)組が82・84点をマークし、ともに今季世界最高で1位。アイスダンスのリズムダンス(RD)で吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)は68・64点で8位だった。
今季限りでの現役引退を決めて挑む最後の五輪。坂本は冒頭の3回転ルッツが踏み切り違反と判定され「あんだけ練習したのに」と悔やんだものの、技術点、演技点ともにトップでSPの今季自己最高得点を更新した。両手を胸に当て「良かった」と大きく息をした元世界女王。団体初制覇を目指す日本を頼もしく引っ張った。























