フィギュアスケートの国際大会で優勝した坂本花織(右)と2位の三原舞依=2023年2月、オランダ・ティルブルフ(共同)
フィギュアスケートの国際大会で優勝した坂本花織(右)と2位の三原舞依=2023年2月、オランダ・ティルブルフ(共同)

 フィギュアスケート女子で最後の五輪に臨んだ坂本花織(25)=シスメックス、神戸市灘区出身=には、いつも「最大のライバル」がそばにいた。小学生時代から同じチームで練習してきた1歳上の三原舞依(同市須磨区出身)だ。国際大会でも切磋琢磨(せっさたくま)してきた2人は、ともに今季限りで引退。「舞依ちゃんのおかげで真剣に競技と向き合えた」と感謝があふれる。