19日のフィギュアスケート女子で坂本花織(シスメックス)がショートプログラム(SP)に続いてフリーも2位の合計224・90点で銀メダルを獲得した。前回北京五輪の「銅」に続く表彰台で、同競技で日本勢最多に並ぶ通算メダル4個。SP首位だった初代表の17歳、中井亜美(TOKIOインカラミ)がトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めたフリーは9位ながら、合計219・16点で銅メダルとなった。日本女子は初の1大会複数メダル。
初出場の千葉百音(木下グループ)はSPに続いてフリーも4位となり、自己ベストの217・88点で4位に入った。世界女王のリュウ(米国)が226・79点でSP3位から逆転し、初の金メダル。グレン(米国)が5位、ロシア出身で個人の中立選手(AIN)として出場のペトロシャンが6位だった。日本は前回の4個を上回る1大会最多6個のメダルと活躍した。(共同)





















