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「葵鶴しぼりたて」の完成を知らせる杉玉=稲見酒造
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「葵鶴しぼりたて」の完成を知らせる杉玉=稲見酒造

 稲見酒造(兵庫県三木市芝町)が今月上旬から原酒「葵鶴しぼりたて」の販売を始め、新酒の完成を告げる「杉玉」(直径約30センチ)を母屋の玄関先に飾っている。同社事務所には多くの人が、迎春準備のために訪れている。(大橋凜太郎)

 杉玉は、酒造りの神を祭る大神(おおみわ)神社(奈良県桜井市)から毎年取り寄せている。原酒を仕込み始めるのは例年11月上旬で、加熱処理をせず、タンクからそのまま瓶に詰める。まろやかな味わいが口に広がった後に、すっきりとした後味を楽しむことができるという。

 栓を抜いて空気に触れると味が変わるため、稲見秀穂社長(64)は「変化を楽しんで」とアピールする。目指すのは、飲み飽きない食中酒といい「地元の食材を使った料理とともに味わってほしい」と話す。

 1・8リットルが2262円、720ミリリットルが1100円。道の駅みき(三木市福井)と山田錦の館(同市吉川町吉安)のほか、市内外の酒販店で販売している。来年3月中旬までの期間限定となる。同市口吉川町産の酒米・山田錦を100%使った純米大吟醸は1月上旬以降に搾り始め、春に発売するという。稲見酒造(31日~1月4日は休み)TEL0794・82・0065

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