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明石海峡でつり上げられた焼き鯛を受け取る市民=道の駅みき
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明石海峡でつり上げられた焼き鯛を受け取る市民=道の駅みき

 兵庫県三木市福井の道の駅みきで30日、毎年恒例の正月用焼き鯛(だい)と鏡餅の受け渡しがあった。同県淡路市の岩屋港で水揚げされた天然の鯛を用意し、地元和菓子店が作った鏡餅とともに提供。新年を祝うために多くの人が紅白の箱に入った焼き鯛を持ち帰った。(篠原拓真)

 焼き鯛の提供は道の駅あわじなどと協力し、2004年から始まった。今年は1キロ▽700グラム▽500グラム-の45匹の予約を受注。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、担当者は「例年よりは1~2割ほど予約は減っている」と説明する。餅は御菓子司一心堂(三木市府内町)が製造しており、鏡餅と丸餅を扱った。

 午後1時~同3時まであった受け取りには、年末年始の買い物を手に抱えた市民が大勢駆け付けた。

 夫婦で訪れた女性(72)もその一人で、「4、5年は毎年購入している」と話す。「年明けのお祝いでね。食卓を囲む孫も喜ぶのよ」とほほ笑み、「来年は私は年女で当たり年。東京オリンピックも見たいし、早くコロナに収まってほしいね」と願った。

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