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つららが垂れ下がり、時間が止まったような光景が広がる黒滝=三木市吉川町金会
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つららが垂れ下がり、時間が止まったような光景が広がる黒滝=三木市吉川町金会
つららが垂れ下がり、時間が止まったような光景が広がる黒滝=三木市吉川町金会
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つららが垂れ下がり、時間が止まったような光景が広がる黒滝=三木市吉川町金会

 厳しい冷え込みが続く中、「三木のナイアガラ」と呼ばれる黒滝(兵庫県三木市吉川町金会)が氷結した。三木市内で氷点下3・4度を記録した11日、長大なつららなど厳寒期にしか見せない自然美を写真に収めようと、多くの愛好家がシャッターを切っていた。

 今年冬の氷結は8日ごろに始まったといい、間もなく幅約30メートルの半分ほどが凍ったという。地元有志で結成する「『黒滝』憩いの場つくりの会」代表の鷹尾滋基さん(71)=三木市=は「氷点下5度を下回る日が1週間程度続くと起こりやすい」と話す。現地の気温は、三木の観測地点よりも低いとみられる。

 「ここまで凍るのは2018年以来。幅の広い滝がびしっと止まる光景は、やはり壮観」と、鷹尾さんはその魅力を語る。駐車場がないため、山田錦の館(同市吉川町吉安)の駐車場の利用を勧めている。「(隣接する)吉川温泉よかたんで温まって帰って」と呼び掛けている。(大橋凜太郎)

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