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染め型紙のデザインをあしらった読書手帳=中央図書館
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染め型紙のデザインをあしらった読書手帳=中央図書館

 かつて三木の特産品だった「染め型紙」のデザインをあしらった読書手帳が、中央図書館(兵庫県三木市福井)などで配布されている。借りた日付や本の題名が印字されたシールを貼ることができる。

 染め型紙は、着物などを染める際の模様付けに使う。文様は花柄や縁起物などさまざまで、繊細なデザインとあってファンも多い。

 読書手帳は、「三木の染形紙の保存と活用を考える会」のメンバーが、同館で切り絵などを展示したことをきっかけに誕生。メンバーから画像データの提供を受け、2018年から通年で配るようになった。

 題材にする文様は毎年変えており、今年は扇子や花の柄を採用。表紙や裏表紙の一部には市松模様を施し、華やかに仕上げている。

 ほかに読書手帳を置いているのは、青山図書館と吉川図書館、自由が丘公民館図書コーナー。市立3図書館の館長を務める伊藤真紀さんは「これからも毎年デザインを更新するので、楽しみにしてほしい」と話していた。(大橋凜太郎)

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