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オンラインで交流する児童ら=別所小学校
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オンラインで交流する児童ら=別所小学校

 二つの小学校がオンラインを通じ、市域を越えてつながった。兵庫県三木市立別所小学校(同市別所町)と同県加東市立鴨川小学校(同市平木)がビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を使ってリモート交流。児童たちはクイズなどでそれぞれの学校の魅力を伝え合い、新たな学びの形を楽しんだ。

 新型コロナウイルスの影響もあり、リモートが急速に広がる中、子どもたちにオンラインを身近に感じてもらうことが目的。別所小の下田広行教諭(37)が親交のある鴨川小の高尾徹教諭(39)に提案して実現した。

 リモート交流は11日に開かれた。別所小の3年生56人と鴨川小の5、6年生12人が参加。事前に児童が映像やプレゼンテーションを作成するなど約1カ月をかけて準備した。

 鴨川小の児童は、絶滅危惧種のナガレホトケドジョウなどが生息する鴨川や鬼ごっこができる裏山など自慢のスポットを紹介。対して、別所小の児童は校内の石碑「ありがとうの碑」など学校の名物スポットや授業風景などを伝えた。それぞれがクイズを出し合いながら、各校の特徴などの理解を深めた。

 別所小3年の女児(9)は「鴨川小の自然を守る取り組みなどを知れて良かった」と振り返り、男児(9)は「自然が好きなので、直接鴨川小に行ってみたい」と目を輝かせた。鴨川小6年の男児(12)は「オンラインとともに、直接話すコミュニケーションも大切にしていきたい」と話した。(長沢伸一)

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