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熱戦を繰り広げる選手ら=市民体育館
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熱戦を繰り広げる選手ら=市民体育館

 新型コロナウイルス感染症の影響で引退試合を失った小学6年生の代替試合として、平田スポーツ少年団(兵庫県三木市平田)が20日、バレーボール大会「39スマイル・カップ」を市民体育館(同市福井)で開催した。三木や小野市などから8チームが集まり、選手らは保護者の応援を力に、懸命にボールを追った。

 国の緊急事態宣言を受け、1、2月に予定された大会は全て中止に。「少しでも心に残る思い出を」と、同少年団が親交の深い県内のチームに呼び掛け、大会が実現した。

 会場では、感染予防対策として、1セット終了ごとに扉を開け、換気を徹底した。選手らは、試合が無かった2カ月間の思いをぶつけるかのようにコートを駆け回り、強烈なスパイクやブロック、好サーブが決まる度に会場が沸いた。

 手に汗を握る試合が繰り広げられ、優勝した福田JVC(神戸市垂水区)の西本宙斗主将(12)は「チームが優勝して、スパイクも決まり、悔いなく試合ができた」と満足した様子。平田スポーツ少年団の香川紗衣主将(12)は「今日の大会が一番楽しかった。中学でもバレーを続けたい」と笑顔で話した。(長沢伸一)

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