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大会に向けて、気合を入れる選手ら=三木市志染町三津田、三木総合防災公園
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大会に向けて、気合を入れる選手ら=三木市志染町三津田、三木総合防災公園
ヴィッセル神戸の選手と競り合う里見汰福選手(左)=ジンガ三木SC提供
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ヴィッセル神戸の選手と競り合う里見汰福選手(左)=ジンガ三木SC提供

 サッカーの小学生日本一を決める「チビリンピック2021 JA全農杯全国小学生選抜サッカー決勝大会」に、兵庫県三木市の小学生クラブ「ジンガ三木SC」が初出場する。3月にあった関西大会で準優勝を果たして全国行きの切符を獲得。新型コロナウイルス感染症の影響で、5月に予定されていた大会は延期となったが「全国優勝を目指して準備したい」と力を込める。

 ジンガ三木SCは、2000年に設立。小学1~6年の78人が所属し、サッカースクールには3歳~小学生約30人が在籍する。神戸や姫路市から通う子もいるが「8~9割は市内の子どもたち」と高橋亮ヘッドコーチ(32)は説明する。

 チビリンピックでは、県ベスト4が最高成績だったが、今年は決勝リーグで全勝。2勝はPK戦での勝利だったため、得失点差でヴィッセル神戸U-12に首位を譲ったが、関西大会に進み、全国大会へとつなげた。

 「2021フジパンカップ関西小学生サッカー大会」でも、毎試合3得点以上の高い得点力でセレッソ大阪などを破り初優勝。高橋コーチは「今年はドリブルなどの個人力が特に際立っている」と分析する。

 「中学高校で活躍できる選手を」というコンセプトの下、個人技を磨くことに力を入れ「一人一人が仕掛けることを大切にする」と高橋コーチ。守備陣が得点に絡むなど、攻めに厚みがあり、失点しても気後れすることなく取り返す精神力も武器だ。

 チビリンピック関西大会は、惜しくもヴィッセル神戸に敗れたが「次こそは勝つ」とリベンジに燃える。キャプテンの里見汰福選手(12)=自由が丘小6年=は「前線へのボールコントロールや止める、蹴るといった制御など、全国で通用するにはさらに強化しないと」と気を引き締めた。(篠原拓真)

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