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スタッフに教えてもらいながら、小型望遠鏡を製作する子どもら=三木ホースランドパーク・エオの森研修センター
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スタッフに教えてもらいながら、小型望遠鏡を製作する子どもら=三木ホースランドパーク・エオの森研修センター

 自作した小型望遠鏡を使って夜空を観察するイベントが23日夜、三木ホースランドパーク・エオの森研修センター(兵庫県三木市別所町高木)で開かれた。三木市や神戸市などの親子11組24人が参加し、普段とは異なる月や星の見え方に子どもらから驚く声が上がった。

 舞子高校天文気象部の教諭や卒業生らでつくる舞子天文同好会の主催。8月上旬は天候が安定する時期で、同月1~7日は星空に親しむ週間「スター・ウィーク」とされる。子どもたちに天文を親しんでもらおうと企画した。

 イベントでは、同会メンバーの指導を受けながら、子どもらは手作り天体望遠鏡「コルキットスピカ」の製作に挑戦した。付属の筒を組み立てたり、レンズを傷付けないようにそっと取り付けたりし、“マイ望遠鏡”を完成させ、月や金星を観察した。倍率が35倍ほどの望遠鏡は三脚に据えられた。

 観測をしながら、地球の自転などに関連付けて説明する場面もあった。神戸市須磨区から訪れた男児(7)は「月の表面にウサギの形が見えた。今度は望遠鏡を使ったタイムラプス(低速度撮影)をしてみたい」と笑顔で話した。(篠原拓真)

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