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飛ばした風船を見上げる子どもたち=三木市加佐
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飛ばした風船を見上げる子どもたち=三木市加佐

 創立50周年を迎えた神和認定こども園(兵庫県三木市加佐)で26日、節目を祝うバルーンリリースが行われた。この1年半ほどは新型コロナウイルス感染症の影響で行事が軒並み中止となり、「子どもたちに思い出を」と保護者会が企画。園庭に集まった園児らが一斉に風船を放ち、子どもたちの夢とともに舞い上がった。

 同園は1971年8月に神和保育園として開設。今回の催しは保護者でつくる「ひまわり会」が計画した。

 園庭には約180人の園児が集まり、稲岡ひとみ園長(65)が「これまでに約2千人以上が巣立っていきました」と紹介。全員で園歌を斉唱した後、「50周年おめでとう」の掛け声に合わせ、手に持った色とりどりの風船を空へと飛ばした。

 約250個の風船には、カードに園児が将来の夢を書いたり、空をテーマにした絵を描いたりした。子どもたちは歓声を上げながら、風船の行方を見守り、将来の夢を「大工」と書いた男児(6)は「風船がきれいに飛んだ。うれしかった」と笑顔。ひまわり会の進藤悠紀子会長(39)は「子どもたちの楽しそうな声を久しぶりに聞けてよかった」と目を細めた。(篠原拓真)

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