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子ども服の寄贈を呼び掛ける三木北高校の生徒たち=青山公民館
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子ども服の寄贈を呼び掛ける三木北高校の生徒たち=青山公民館
目を引くようにデザインされた回収箱=三木北高校
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目を引くようにデザインされた回収箱=三木北高校

 着なくなった子ども服はありませんか? 三木北高校(兵庫県三木市志染町青山6)が難民の子どもたちに服を届ける活動に参加し、不要になった子ども服の回収に協力を呼び掛けている。19日までを期間とし、生徒らは「少しでも多く届けることができれば」と話す。(篠原拓真)

 活動は衣料品店「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリング社が国連難民高等弁務官事務所と取り組み、全国の小中高生対象の学習プログラムとして展開。三木北高校は2016年度から参加している。

 昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で校内のみの活動だったが、今年は通常通りに実施となった。3年生34人がスヌーピーやアンパンマンなどを描いた回収箱、活動を紹介するポスターを手作りし、青山公民館や緑が丘町公民館、近隣のこども園や幼稚園、小学校に設置を依頼した。

 青山公民館では4日、男子生徒5人が1階のエレベーター横にポスターと回収箱を準備した。公民館の担当者は「すぐにいっぱいになるから何回も来てね」と話し、活動が地域で根付く様子ものぞかせた。

 同公民館に掲示したポスター作成に携わった男子生徒(17)は「小さい子でもわかるように4こまのイラストを描いた」と説明。「必要とする子どもたちにちゃんと服を届けることができれば」と願った。

 子ども服は赤ちゃんサイズから160センチまでに限り、洗濯をしてから持参するように求めている。パンツや靴下などの小物類は回収不可。回収した子ども服はファーストリテイリング社を通じて難民キャンプに発送されるという。

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