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「みなぎ賞」を受けた川崎亮巡査長=三木署
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「みなぎ賞」を受けた川崎亮巡査長=三木署

 三木市民の安全に長年貢献したとして、兵庫県三木市はこのほど、三木署交通課の川崎亮巡査長(38)に「みなぎ賞」を贈った。同署で交通事故の捜査を担当している川崎巡査長は「悪質な飲酒運転やひき逃げを摘発し、次の被害者が出ないように職務にまい進していく」と力を込める。

 川崎巡査長は岡山県出身。進路に迷っていた高校生の時に祖父から「警察官になるんだ。なるなら応援する」と声を掛けられて将来を決めた。

 これまで神戸市の東灘署や佐用署、明石署、県警高速隊で勤務し、2015年に三木署に着任した。17年から同署の交通課員となり、事故捜査を担っている。悪質なひき逃げ事件では「けがをされた人の無念を晴らしたい」と容疑者を特定するため、同僚と現場をくまなく捜査した。

 大切にしているのは被害者のケア。祖父と同年代の高齢者が被害にあうこともある。「事件を処理して終わりではない。自分の祖父と思って声掛けするようにしている」と話す。

 三木署に在籍して7年。高齢ドライバーや歩行者の事故が多い状況を懸念している。「事故の原因を追及し、安全運転を呼び掛けるのが職務。三木市から交通事故がなくなるように取り組む」と気を引き締める。(長沢伸一)

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