
サポカーの効果を体験する参加者ら=緑が丘町公民館
衝突被害軽減ブレーキなどで安全運転を支援する「セーフティー・サポートカー(サポカー)」を体験する交通安全教室が緑が丘町公民館(兵庫県三木市緑が丘町中3)であり、40~80代の住民約40人が先進技術に触れた。
同町まちづくり協議会が主催。坂道が多い地域内の移動には車が必要で、日頃の運転に役立ててもらおうと企画した。神戸トヨペットアネックス三木や日本自動車連盟(JAF)兵庫支部などが協力した。
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