三木

  • 印刷
新年の縁起物として用意された餅と包みに入った焼き鯛=道の駅みき
拡大
新年の縁起物として用意された餅と包みに入った焼き鯛=道の駅みき

 新年の縁起物・焼き鯛(だい)と鏡餅の受け渡しが30日、道の駅みき(兵庫県三木市福井)であった。毎年恒例の行事で、予約していた人たちが次々と訪れ、天然物のタイと地元和菓子店が手掛けた鏡餅などを持ち帰った。(長沢伸一)

 焼き鯛の提供は道の駅あわじなどと協力し、2004年から始まった。「なじみの場所で買いたい」と毎年訪れる人も多く、今年も55匹の予約が入った。昨年とほぼ同数だが、新型コロナウイルス禍前と比べると、3割ほど減っているという。

 岩屋港(同県淡路市)で水揚げされたタイは1キロ(5500円)、700グラム(4千円)、500グラム(3千円)と三つのサイズを用意。餅は御菓子司一心堂(三木市府内町)が製造し、鏡餅と丸餅を扱った。5合の鏡餅(1600円)は昨年より多い8個の注文があったという。

 午後1時から受け渡しが始まり、職員が「良いお年を」と声を掛けながら、「寿」の包みに入った焼き鯛と餅を手渡した。市内から訪れた女性(71)は「新年はお餅がないと落ち着かない。味わっていい年にしたい」と話していた。

三木
三木の最新
もっと見る
 

天気(5月28日)

  • 28℃
  • 19℃
  • 0%

  • 29℃
  • 15℃
  • 10%

  • 28℃
  • 19℃
  • 10%

  • 30℃
  • 17℃
  • 10%

お知らせ