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正月飾りなどを燃やし、無病息災を祈るとんど=伽耶院
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正月飾りなどを燃やし、無病息災を祈るとんど=伽耶院

 兵庫県三木市志染町大谷の伽耶院で15日、小正月の伝統行事「とんど」があった。新型コロナウイルス感染症対策で2年続けて規模は縮小されたが、参拝者らが正月飾りや書き初めなどを火にくべ、同感染症の収束や無病息災を願った。

 例年は午後2時に200人ほどの参拝者が集まり、とんどを行っている。今年は密を避けるために、午前10時スタートとした。

 まず、境内で岡本孝隆住職(52)が読経し、「年末に来られた神様をお送りし、1年を健やかに過ごせるようにお祈りする」と行事の意義を説明。続いて正月飾りや人形が燃やされると、参拝者らは天高く舞い上がる火や煙を見つめて手を合わせた。

 同市緑が丘町から初めて訪れたという男性(74)は「とんどの火を見られて1年のいいスタートになった」と話していた。

 岡本住職は「コロナがこれだけ長引くと気持ちのよりどころを失う。こんな時こそ、年神さまを送ることで無病息災を願ってもらえれば」と力を込めた。(長沢伸一)

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