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満面の笑みで給食を口にする子どもたち=別所小学校(三木市教育委員会提供)
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満面の笑みで給食を口にする子どもたち=別所小学校(三木市教育委員会提供)
山田錦の酒かすを使ったかす汁とごはん(三木市教育委員会提供)
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山田錦の酒かすを使ったかす汁とごはん(三木市教育委員会提供)
神戸新聞NEXT
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 全国学校給食週間(24~30日)に合わせ、兵庫県三木市教育委員会は24日から28日までの間、山田錦やイチゴ、バジルなどの市特産品を学校給食のメニューに盛り込む。24日は「山田錦の日」と定め、市内全校で三木市産山田錦の酒かすを使ったかす汁を提供。子どもたちは食に感謝をしながら郷土料理を味わった。(篠原拓真)

 同週間は1950年に始まり、学校給食への理解と関心を高めることを目的に全国で行事が展開されている。三木市では「食べて知ろうわたしたちの三木市」をテーマに、市内で生産された野菜やみそ、特産品などを給食の材料に使い、郷土愛を育む。

 期間中は、山田錦の日▽別所の日▽黒豆の日▽バタートップパンの日▽鍛冶屋の日-を各校で設定する。別所の日は、同地区で栽培したバジルをハーブチキンに使用。鍛冶屋の日はタコとナスを使った郷土料理の「かじや鍋」にちなみ、タコとナスを使用したコロッケを振る舞うという。

 同週間初日の24日は、日本一の品質を誇る酒米山田錦を原料にした日本酒「葵鶴」の酒かすでかす汁を調理した。三木工場公園(同市別所町巴)にある食品会社のかつお節や市内で取れたキャベツなどを使ったおかかあえも献立に加わり、別所小学校2年の女子児童(8)は「かす汁はあまり家で食べないけど、おいしかった。いろんなものが食べられてよかった」と笑顔だった。

 市教委教育施設課は「三木市は、自然豊かな土地柄で交通アクセスの良さから製造工場も集まる。食を通してまちの魅力を知ってもらいたい」とした。

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