三木

  • 印刷
ハト型風船を空に放つ「みきジュニア防災クラブ」のメンバーら=宮城県名取市閖上地区(同クラブ提供)
ハト型風船を空に放つ「みきジュニア防災クラブ」のメンバーら=宮城県名取市閖上地区(同クラブ提供)

 東日本大震災の発生から丸11年となった11日、兵庫県三木市内の小学生から高校生でつくる「みきジュニア防災クラブ」のメンバー5人が、宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区の津波復興祈念資料館「閖上の記憶」で行われた追悼行事に出席した。発生時刻の午後2時46分に黙とうし、犠牲者へのメッセージが書かれたハト型風船を飛ばした。

この記事は会員限定会員限定です。新聞購読者は会員登録だけで続きをお読みいただけます。

三木東日本大震災
三木の最新
もっと見る
 

天気(10月20日)

  • 23℃
  • ---℃
  • 30%

  • 22℃
  • ---℃
  • 60%

  • 23℃
  • ---℃
  • 30%

  • 23℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ