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三木合戦ゆかりの御城印を共同製作した三木、加古川、加西、小野市観光協会の関係者=加東市社
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三木合戦ゆかりの御城印を共同製作した三木、加古川、加西、小野市観光協会の関係者=加東市社

 兵庫県の三木、加古川、小野、加西の4市の観光協会が戦国時代の三木合戦に関連した8城の「御城印」を共同で製作した。28日から城跡にある寺院やゆかりの施設などで販売する。(長沢伸一)

 三木合戦は1578~80年にかけて、別所長治と羽柴秀吉が戦い、別所氏の本拠三木城のほか、東播磨や北播磨地域の城も激戦の舞台となった。

 JRグループのキャンペーンが来年度に兵庫県を対象に行われるのに合わせ、東播磨と北播磨を訪れてもらおうと、4市の観光協会が連携した。昨年、加古川観光協会が三木市観光協会に三木合戦をテーマにした御城印製作を提案したことがきっかけとなった。

 御城印は野口城(加古川市)▽神吉城(同)▽志方城(同)▽秀吉本陣(三木市)▽豊地城(小野市)▽小谷城(加西市)▽善防師城(同)▽山下城(同)-の8城。それぞれの城を簡潔に紹介する一文が添えられ、志方城は秀吉の軍師・黒田官兵衛の妻「光のふるさと」、秀吉本陣は「国指定史跡」としたためられている。

 製作に携わったみき歴史資料館の金松誠学芸員は「三木合戦は秀吉の天下統一への足がかりとなる第一歩の戦い。城跡をめぐって記念にしてもらえれば」と話している。

 御城印は、各城のゆかりの場所で販売。野口城が教信寺(加古川市野口町野口)、神吉城が常楽寺(同市東神吉町神吉)、志方城が加古川市立総合体育館(同市西神吉町鼎)。秀吉本陣は、三木市立みき歴史資料館(三木市上の丸町)と市観光協会(神戸電鉄三木駅舎に移転後の6月から)。豊地城は、誉田の館いろどり(小野市福住町)で。小谷城は五百羅漢(加西市北条町北条)、善防師城は「cafeFLAT」(同市中西町)、山下城は常行院(同市山下町)と市観光案内所(同市北条町北条)。

 1枚300円。1種類につき1人5枚まで購入できる。問い合わせは三木市観光協会(TEL0794・83・8400)のほか各観光協会まで。

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