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漫才を披露し、同級生を楽しませる生徒=三木東中
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漫才を披露し、同級生を楽しませる生徒=三木東中
生徒の前で漫才を実演する「コンチェルト」の2人=三木東中
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生徒の前で漫才を実演する「コンチェルト」の2人=三木東中
2人で掛け合いをしながら漫才のように自己紹介する生徒=三木東中
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2人で掛け合いをしながら漫才のように自己紹介する生徒=三木東中

 プロの芸人から表現力を学ぶ「笑育(わらいく)」が17日、三木東中学校(兵庫県三木市福井)で開かれた。松竹芸能所属の「チキチキジョニー」「コンチェルト」の2組が講師を務めた。生徒たちはプロのアドバイスを受け、自己紹介や漫才に挑戦。笑いを生かしたコミュニケーションを身に付けた。

 普段の授業と視点を変えて人の興味を引く方法を学んでもらおうと、同校が松竹芸能に依頼した。

 3年生約120人を前に、「コンチェルト」が漫才を実演。軽妙な語り口と大きな動きで体育館を笑いに包んだ。

 続いて短時間で相手の興味を引く方法を紹介。第一印象と違う「ギャップ」▽少し話を盛る「誇張」▽趣味を語る「マニアック」-の三つの方法を挙げ「自己紹介に特徴を盛り込むと覚えてもらいやすくなる。面接などでも思い出して今後も使って」とアドバイスした。生徒たちはその場で考えた自己紹介を披露し「自己紹介を忘れた。忘れん坊で覚えて」などと笑いを誘った。

 生徒たちは漫才にも挑戦。約1分間の発表では身ぶりや手ぶりを交えたり、自己紹介の時のネタを盛り込んだりして会場を沸かせた。野球とサッカーの有名選手を基にした漫才を演じた生徒2人は「楽しい授業で、学んだことを全校集会や面接の場で生かしたい」と笑顔だった。

 「チキチキジョニー」の2人は「思いやりをつくれる人が本当の笑いをつくれる。使い方を間違えたらナイフみたいになることも心に留めてもらえたら」と呼び掛けた。

(長沢伸一)

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